コミュニケーションがうまくいって、表情がなごんできたら、
それをカメラにおさめることが私達の腕の見せどころ、なわけですが、
そのために、カメラのメリットを最大限に生かした撮影をしています。
最も特徴的なのが、連写撮影。
自然に笑うと、ちょっと笑い過ぎてしまったりもします。連写をすると、
コマ送りのようにすべての瞬間をフィルムにおさめることができるため、
(それっぽく、“フィルムにおさめる”という表現をしましたが、デジタルカメラでの撮影なので、
本当は“写真データとしてとらえられる”です。)
笑いすぎる前後の最もちょうどいい表情を捉えられるのです。
少し顔の角度が違っても、見え方は全く違うので、角度としても一番いいところを選ぶことができます。

連写なら、表情や顔の角度の微妙な変化もおさえられます。
※10枚掲載しましたが、実際は、はじめの写真から最後の写真までの間に、
61枚撮影しています。もちろん、全く同じ写真が2、3枚並ぶところもありますが、
撮られ慣れも大事なので、枚数、時間を重ねることによって、最後のほうの柔らかい表情が生まれるのです。
(全カットサムネイル表示のページでコマ送りのような連写撮影が実際どんなものか、
全カットをご覧いただけます。)
そして、そのためのマストアイテムが、私達の使っているライト。
通常のスタジオ撮影では、ストロボ(フラッシュ)を使います。
写真館のような場所や、モデルさんの撮影風景などで見聞きしたことがあると思いますが、
傘のようなものが立ててあって、
ピカッ(光るとき)ピピピ()、ピカッピピピ、
という“あれ”です。
“あれ”だとピカッに合わせてポーズを取ったり、
顔を決めたりしないといけません。
これって取られ慣れてないと、かなり難しいし、連写撮影ではストロボの発光はついていけません。
アリアフォトグラフィックスタジオでは、このストロボを使わずライトを使います。
ライトなので、一瞬光るのではなく、ずっと光っているわけです。
連写+このライトでさらに、すべての瞬間がシャッターチャンスとなるのです。
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